オールうまいものノート

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7月公開予定の映画で楽しみにしてるもの7選+6月鑑賞報告

ごまかしごまかし、もうエアコンをつけてます、Tanukiです。

7月、そろそろ夏休み大作映画が盛り上がりはじめますね。ポケモン細田守最新作、はたまたジュラシックワールド……。

どれを選んでもお子さんにとってはきっと大事な映画体験になると思います。

そして私たち大人の映画ファンは金に物言わせてすべて劇場観賞するわけですね笑

 

というわけで、7月見たいと思ってる映画を7つ紹介していきます。最後には6月に鑑賞した映画の報告とその中で好きな映画ベスト5も載せてますので、読んでくれたらうれしいです。

 

7月公開予定の見たい映画

【6日】アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!

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幼いころ何度も見返した「ウォレスとグルミット」の監督とアニメーションスタジオの最新作です。

このキャラクターの顔を見ただけで気づいて、ノスタルジーに包まれました。なつかしい。

最近だと「ひつじのショーン」も人気がありますよね。

本国版で声を当てているのはエディ・レッドメイントム・ヒドルストンで、それはまた海外俳優オタクの琴線に触れてくるキャスティングですね……という感じ。

かといって日本語吹き替えでは本職大御所声優さんたちが堂々と名を連ね。そもそも、もしかしたら吹き替え版のみの上映になる可能性も高いですね。子供向け作品なので。

昨年の「KUBO」をきっかけにスタジオライカ作品がさらに注目され、今年はウェスアンダーソン監督のストップモーションアニメ最新作「犬ヶ島」が公開されました。

そんな中ストップモーションアニメの元祖」といっても過言ではないような監督とスタジオの最新作を見ないではいられないでしょう!

このタイミングでまた「ウォレスとグルミット」を見返してから行くのもいいかもしれないですね。

 

【6日】バトル・オブ・ザ・セクシーズ

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一見わからないかもですが、ポスターに写っている二人は「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンと、「怪盗グルー」の声でお馴染みわれらがスティーヴ・カレル

監督は「リトル・ミス・サンシャイン」のジョナサン・デイトンとバレリー・ファリスです。スティーヴカレルは同作にも出演してましたね。

ストーリーは、女性テニスプレイヤーと、男性テニスプレイヤーが、男女の格差是正のために性別の壁を越えて試合で戦うというものです。

女性差別や女性蔑視はもちろん、男性の抱えるジェンダー的な悩みについても触れているようなので、そういった内容に興味のある方は要チェックかな。私も見に行きます。

この映画は1970年代の話ですが、「ダンガル」「アイ、トーニャ」などスポーツを扱った映画は舞台がどの年代であっても、「女性が女性である苦悩」が多く描かれているように思います。

現在の私たちにどんな「答えの一つ」を投げかけてくれるのか楽しみです。

 

【7日】君が君で君だ

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ここに写っている三人の男たちが、それぞれ坂本龍馬尾崎豊、ブラッドピット、になりきって生活しているというのだから、設定からして絶対面白いじゃんそんなの……!という映画です。

ちなみに見てわかるかもしれませんが、尾崎豊池松壮亮さん、坂本龍馬大倉孝二さん、ブラッドピット=満島真之介さんだそうです。

なぜ彼らが有名人になりきっているかというと、一人の女性の心を射止めるために、彼女の理想のタイプを演じているんですね。

しかもそれが10年って、おい……!

監督の松居大悟さんは「男子高校生の日常」「アフロ田中」の方ですね。

コメディに転ぶんだか、苦々しい青春ドラマに転ぶのか、はたまた病的な感じになるのか、まだわかりませんが楽しみです。

 

【13日】ジュラシック・ワールド 炎の王国

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ほんと、今年はこの「ジュラシックワールド 炎の王国」に加えてMCU最新作にSWシリーズ最新作、そして来月にはM:iシリーズ最新作ということで続編大作盛りだくさんですね。

残念なことに私は前作の「ジュラシックワールド」を劇場で見れていないので、続編の公開をとても楽しみにしてました。

絶対前作は4DXで見たらめちゃ楽しかっただろうなというのも承知なので、できれば今作は4Dで……行きたい!

公開を記念してコラボカフェなんかもオープンするようで。

natalie.mu

やばーい!!「モササウルスソーダ」とか「ダイナソーエッグケーキ」なんてすごく良いですね。行ってレポートの記事を書きたいと思ってるので、よかったらお楽しみに。

 

【13日】劇場版ポケットモンスター みんなの物語

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昨年、シリーズ20周年記念で制作された「キミに決めた!」の大ヒットに続けと、ポケットモンスターが今年も力作劇場版を出してきました。

何よりまず予告編の絵の美しさに見とれ、そしてストーリーに心惹かれました。

去年の「キミにきめた!」もそうでしたが、映画の中で主人公・サトシの仲間となるのは、映画オリジナルキャラクターです。

今回の仲間たちは性別も年代もバラバラで、しかもパートナーのポケモンたちとの関係にわだかまりを抱えた人たちとのこと。

そんな彼らがサトシとの出会いや冒険を通じて、何を思い、どう成長するのでしょうか。

サトシとパートナー・ピカチュウとの関係を見つめなおした「キミにきめた!」と、サトシが他者のポケモンとの付き合い方を見つめる「みんなの物語」。

そこには共通するテーマ性がありそうです。

声優を務めるのは芦田愛菜さん、川栄李奈さん、濱田岳さん、大倉孝二さん、中川翔子さんら、声優としての実績もある俳優さんばかりです。

そして松本梨香さん、野澤雅子さんや山寺宏一さんら大御所声優さんが場を引き締めるのが想像できます。

また今回も泣いちゃうかな……。楽しみです。

 

20日BLEACH

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公開前のキャスト発表からすでにワクワクさせてくれている実写版「BLEACH」です。

私はどんぴしゃブリーチ世代で、小学生の頃は友達がジャンプを貸してくれるのを毎週楽しみにしていました。

予告編やポスターアートを見る限りは、原作のかなり序盤で倒された敵がラスボスとなる様子……?(グランドフィッシャーね)

その敵は主人公・一護にとってはかなり因縁の相手なので、物語にまとまりを持たせ感情的に盛り上げるという点で良改変になるのではないかなと思っています。

むしろ原作では割とあっさり倒されたな~という印象があったので、そのエピソードを掘り下げてくれるのが楽しみですね。

もしかしたら好きな作品が実写化されることに不安を感じている人もいるかもしれませんが、アイアムアヒーロー」「いぬやしき」の佐藤信介監督です。まずはアクションを楽しみに行きましょう!

邦画であのレベルのアクションをとれる監督はなかなかいないと思います。私もほんとに期待してます。

 

20日未来のミライ

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細田守監督最新作です。

彼が監督しているというだけで、見に行く日本人はかなり多いのではないでしょうか。

一昨年の「君の名は。」で新海誠監督に一歩先を行かれてしまった印象なので、巻き返しにかかってくるんじゃないかなと思います。

実は私は「おおかみ子供の雨と雪」「バケモノの子」を見れていなくて、なんでかっていうと「合わなそう」という理由で食指が動かなかったからなんですよ。

ほんのちょっと苦手意識を持っているんですが、日本を代表するアニメーション監督の作品を知らないのはもったいないし、この機に2本とも見てみようと思ってます。

「サマー・ウォーズ」「時をかける少女」は見てます。面白いけど……というスタンスです。

あ、山下達郎さんの主題歌は見る前からめっちゃいいです!

思えばサマーウォーズの主題歌もよかったな~。

 

以上の7本はぜひ劇場で見たいです。

6月に比べると本数は少なめですが、楽しみにしていた作品が何本も公開されるのでうかうかしていられません。

実はまだ見れていない6月公開作品も結構あるのです……!

6月に劇場で鑑賞した映画は、次でまとめますね。

 

6月鑑賞報告&ランキングベスト5

6月映画館で観賞した作品は以下の通りです。

以上の14本です。今月はなかなか本数見ました。

それでは好きな順にランキングベスト5もつけておきます。

  1. ビューティフルデイ
  2. パンク侍、斬られて候
  3. 30年後の同窓会
  4. 空飛ぶタイヤ
  5. ワンダー 君は太陽

ぎゃ~~枠が足りない!一月分のベスト5なのに枠が足りません。

 

羊と鋼の森、ブリグズビーベア、犬ヶ島デッドプール2もかなりよかったです。

今月は本当に大作も単館系も、洋画も邦画もアニメーションも、満遍なく間を置かずに続々公開された印象で、毎週嬉しい悲鳴を上げてました。

今月は一旦本数的に落ち着いて、8月に大爆発という感じでしょうか。

7月最終週に海外旅行で不在にするので、むしろ本数が少ないのはありがたいな~と思ってます。

 

というわけで今月も楽しい映画鑑賞ライフを~~。

この後、上半期ベスト10も考えます!