たぬきの映画日記

映画メイン。あとは日常つらつら

はじめてのスノーボード

職場の人に誘われて生まれて初めてスノーボードに挑戦した。

せっかくなので、ウェアを購入した。

なんだか初めてのことだらけだったので、ちょっと書き残しておく。

 

私の直属の上司(といっても5歳年上の20代後半)は、面白いもの好き。いろんなことに挑戦したり、考えたり企画したりが好き。だからこそ今の立ち位置にいるのかなーと思うし、その振るまいに共感したり尊敬したりする。

その人が私を含む新人3人がスノボ未経験だと知って、俄然やる気になった。

仕事だけじゃなく、プライベートでも新しいことに挑戦しようじゃないかと。

非番の日に、上司からの遊びのお誘いなんて、渋い顔をする人もいるかもしれないが、私はもともとその人の考え方が好きで、それに職場の人たちとおでかけなんてのも楽しそうだったので、仲間にいれてもらうことにした。

 

「せっかくだからウェアを買って当日御披露目しようじゃないか」とも、その人は言った。

ウェアなんか一揃え購入したら安いものではないが、それも楽しそうだった。

 

これの紺色にした。届いて、着てみたらぴったりのサイズだった。そういえばネットで服を買うというのもはじめての体験だと思った。一昨年までは人並み以上の体型だったので、合うサイズがなくて買えなかったのだ。

一緒にいく同期の女の子と、「どれにした?」という話で盛り上がるのも楽しかった。20年余り女をこじらせていたので、純粋におしゃれをするということから距離を置いていた。バカだったなあ。

 

職場の仲間と、職場を飛び出して、いつもは同僚である男の人の運転で、行ったことのない県に向かう。途中でサービスエリアに寄る。スタバでコーヒーなんか買っちゃったりして。車の中で普段話せないことを話す時間が、あともう少しだけ続けばいいのになと思った。

類い稀なる運動音痴である私は、雪山を目の前にはじめて「あ、全く滑れなくて上司たちに迷惑をかけたらどうしよう」と思った。スノーボードを装着したまま、坂の頂上に取り残されたらどうしよう。

心配はそこまで必要なかった。滑ることはできた。

皆と比べて私が一番臆病な滑りかただった。転ぶのに臆して、無茶ができない。転んだときの痛さを思い出して、しり込みしてしまう。

でも、滑れたときのあの気持ちよさ!爽快感!来てよかったと思った。

 

ウェアを次に使う機会がいつ訪れるのかは検討もつかないけど、スノーボード面白かったよ。