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映画を食べるたぬきのブログ

映画メイン。あとは日常つらつら

2017年1月前半見た旧作映画まとめ

映画

 2017年1月前半に見た旧作映画たち。

 

何度見たかわからないけど何度見ても面白い。夜毎現れる非日常。誰も知らない僕らだけの友達。父親父親としての尊敬と信頼を取り戻す物語。好きに決まってる。

初めてこの映画を見た昔と違うのは出演してる俳優さんたちが誰だか知ってるところ。ベンスティラー。他の主演作に比べると大人しい。オーウェンウィルソン。「ズーランダー」のコンビ再びだったのか。ロビンウィリアムズ。なんというハマり役。ポールラッド。アントマンだー!

自分の子供にも見せたい。大切な人と一緒に見たい。

 

メガマインド (吹替版)
 

安定の山寺宏一吹き替え。運命の話。素質の話。選択の話。

メガマインドと子分魚のコンビが最高にかわいい。敵役はかなりキモめ。王道を押さえているが、細やかなところをはずして予想外を突いてくる、良作アニメ映画。

青い肌もデカい頭も可愛く見えて……こない。でも見た目じゃなく中身!行動!

 

男子高校生の日常

男子高校生の日常

 

原作&アニメを知ってる人と見た。めっちゃおもしろい!!!っていうわけではなかったけど、なんだかどっかで見たような、あの頃を思い出すような、そんな会話シーンがたくさん見れたので、結構お気に入り。

東京03の角ちゃんが高校生役で出てる。一緒に見た人は原作やアニメの方がギャグが面白いかなあーと言ってた。

漫画やアニメも見てみよう。

 

アンダー・ザ・シャドウ
 

紛争中のイラクを舞台にした建物系ホラー。これが大傑作だった。薄暗い建物の中に母と娘ふたり。狙われるのは幼い娘。「仄の暗い水の底から」を思い出すような、日本人にとっては見知った展開。でも、舞台がイラクであることや、独特のカメラワークなどが、今までにないような映像体験をさせてくれる。

じりじり存在を感じさせる演出が最高。心臓爆発しそうだった。お母さんが美しくてムチムチなのもよい。

 

ハッシュ! [DVD]

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一昨年「恋人たち」に衝撃を受けた橋口亮輔監督の2001年の作品。ゲイカップルと精神的に不安定な一人の女性の話。序盤は藤倉朝子にイライラしながら、直也に感情移入して見ていたけど、終盤は朝子のことを好きになって、はっきりしない一裕にイライラ~~……。

橋口監督は、人の汚いところやダメなところもしっかり描いて、それでも心はみんな同じように悩んだり苦しんだりしてるんだよ、ってところに重きをおいてる監督だと思うので、とある女性キャラが割りと悪いところばっかり描かれてるのにびっくりした。ガチでうざかったなあ。

これで「ゼンタイ」「ぐるりのこと」「恋人たち」「ハッシュ!」と、4作品見たことになるけど、やっぱ「恋人たち」頭ひとつ抜け出てる。苦しんで、もがいてもがいてあそこまでいったんだろうな。

 

1月後半の新作公開ラッシュに備えて、前半は映画館へ行かず、気になってた映画を消化してたよ。

ちなみに、これもシーズン1全部見た。

 

アメリカでケーブルテレビが発展して、海外ドラマが映画と同じくどんどんクオリティが高くなっていったように、日本のバラエティも地上波のテレビ局だけで閉鎖的にならず、いろいろ許される他のメディアに進出していってほしい。

冒頭のコメントを見る限りでは多分松ちゃんも気づいてるはず。お笑い芸人たちのなりふり構わぬぶつかり合いはまさに地獄。これは地上波じゃ流せない。お笑いファン必見。